『オールナイトニッポン』(英: All Night-NIPPON)は、日本のラジオ放送局・ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送されているラジオの深夜番組である。通称「オールナイト」、「ANN」。ここでは現在の放送枠である25:00 - 27:00の内容のほか、主に22:00 - 29:00に放送 349キロバイト (33,619 語) - 2022年1月12日 (水) 07:55 |
1/14(金) 5:15
NEWSポストセブン
伊集院光、 TBSラジオ降板と「出禁」ニッポン放送との関係改善で古巣復帰もありえるか
タレントの伊集院光(54)がパーソナリティーを務めるラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)が今春いっぱいで終了することが発表された。同番組は、『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後継として2016年4月にスタートした朝のワイド番組だ。
1月11日に放送された番組内で終了を報告した伊集院の口ぶりは、どこか棘のあるものだった。
「別に3時間でも4時間でも、どうして終わるんですかって話はできる。さすがにその時間がとれないなら、あまりたくさんのことを言うと、誤解のみを与えるんじゃないかってことで、とりあえず今日のところはこのご報告をしておく」
単純ではない経緯があることを示唆した伊集院は、「TBSラジオ上層部の方から『伊集院くん、今日はこんなふうなことを話したらどうですか?』ってご提案をいただきましたけど、それに従っていると、もはやラジオパーソナリティではないので、そちらのほうはご遠慮させていただきますけれども」と続けた。
昨年9月に『女性セブン』は、番組アシスタントを務めるフリーアナウンサー新井麻希(39)への伊集院のパワハラ疑惑を報じた。取材に対して、伊集院は「イレギュラーなことが起こるといろいろ想像をするのもわかるけど、そういうことは一切ないです」と否定したが、その直後の9月20日放送回をもって新井アナは降板、番組から去ることに。
ある芸能関係者は『女性セブン』の取材に対して、このようにも証言していた。
「最近の伊集院さんは、かわいがっていた犬を亡くしたペットロスもあり、精神的に不安定なようでした。だからこそ、若いスタッフはどう接していいのかわからないのでしょう。最近は、いつにも増して腫れ物に触るような空気が漂っていました」
TBSラジオのもうひとつの冠番組『伊集院光 深夜の*力』は4月以降も継続するが、伊集院と同局スタッフの間には溝が生じてしまったらしい。そんななか、一部のラジオリスナーが期待しているのが、伊集院の“古巣”ニッポン放送への復帰だ。
もともと伊集院は『伊集院光のオールナイトニッポン』、『伊集院光のOh!デカナイト』とニッポン放送でパーソナリティとして人気を集めたが、スタッフとの確執などがあり、TBSラジオに主戦場を移した経緯がある。
「伊集院さんは、ニッポン放送で当時スタッフだったM氏のことを『ニッポン放送と揉めた元凶ふたりのうち、ひとり』と公言し、完全にネタにしています。伊集院さんと初対面のとき、酔っ払っていたM氏は伊集院さんの挨拶を遮って、急に頭を掴み、『売れる匂いが全く*ぇ』と言い放ったそうです。2014年に伊集院さんがニッポン放送開局記念番組に出演した際、久々にM氏と再会したのですが、相変わらずの態度だったというエピソードをラジオで披露していました」(ラジオ番組のヘビーリスナー)
伊集院自身、“ニッポン放送は出禁(出入り禁止)になった”とネタにしていたが、そのM氏が近年ニッポン放送から離れたことで、伊集院が古巣に戻りやすい環境になったという指摘はある。
実際、伊集院とニッポン放送の距離はじわじわ近づいている。かつては2004年の開局50周年特番、2014年の開局60周年特番というタイミングでしかニッポン放送に出演しなかったが、2019年5月には和田アキ子にオファーされる形で『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』にゲスト出演した。同年6月、今度は『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』に登場し、さらに2020年5月には『さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』に3週にわたってゲスト出演。「出禁」と自虐していた時代と比べて、随分と関係は改善されているようだ。
1月12日に行われたニッポン放送の定例会見では、檜原麻希社長が今回の降板に「伊集院さんはラジオの世界だと、モンスターパーソナリティーだったと思う。夜もやりながら朝もやるのはすごい。まだ深夜放送は続けられるので、引き続き頑張ってほしい」と労う場面もあった。
伊集院は『伊集院光とらじおと』終了を報告する際、「『伊集院光じゃなきゃいけないんだ』って人たちに向けてしゃべって、『伊集院光じゃなきゃダメだ』って人たちと一緒に物を作ることだけは、ブラさずにやっていく」とも語っていた。
もちろん『深夜の*力』は継続するわけだが、かつてニッポン放送と確執が生まれてTBSラジオに移ったのと逆のことが起こる可能性もゼロではない?
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d77bc8a5204018270f7ff0c023bcde9e80e59d
>>1の
『ニッポン放送と揉めた元凶ふたりのうち、ひとり』
のもうひとりは誰?
>>31
さんま または 石橋
>>31
森谷
>>1
ニッポン放送社長のモンスターパーソナリティー
これモンスターペアレント的な意味でしょ
決して褒めてない
>>1
小梨老害はいつまでもガキです
>>1
まぁ明石家さんまとも一時期確執あったからな、宮本幸一は
ねーよ
宮本がいる限り無理
>>3
もういないんじゃないの?
>>4
宮本 幸一(みやもと こういち、1949年11月4日[1] - )は日本のラジオディレクター、ラジオプロデューサーである。ニッポン放送専務取締役、ニッポン放送プロジェクト代表取締役社長、2019年から取締役相談役。
どこへ行っても同じ
伊集院が変わらなければ同じ
FM行こうぜ伊集院
twitterやラジオのゲストとの会話
会話が噛み合っていない
言葉のキャッチボールが出来ないパーソナリティ
短波に行け
ニッポン放送は佐久間と重なるから要らんだろう
ラジオネーム アオミドロ
天下って関連会社にはいるんだろ
当時みたいな事は出来ないでしょ
伊集院がトラウマだろうけど
まあ周囲にむかって毒吐くタイプの人は
寂しい感じになっていくのはしかたないんじゃね
本人が孤独を求めているのだろう
消えてどーぞ
YouTubeで好きなだけ毒舌なフリートークすれば良いのに
ニッポン放送はイベントで成功してるから
伊集院みたいに自分が出たくないのを正統化する為に局を批判する奴は使わないでしょ
ジョンカビラと交代して
ニッポン放送は明石家さんまとかとんねるずと同じで
宮本と不仲だっただけでしょ?
今のニッポン放送の人たちとは別に仲は悪くないみたいだし
深夜は続くんだから
また昼ラジオやる気あるのかね
伊集院に価値があったのは10年以上前でしょ
面白いと聞いたから*力5年くらい聞いてたけど全く
面白くなくて聴くのやめた
今やこじらせたトラブルメーカーおじさんでしかないと思う
>>19
全くおもしろくないのに5年聞かせると*げえ腕だわw
>>21
基本BGMみたいにながら聴きしてるから
>>19
それでも他の曜日に比べれば...
Mさんてすごいよな
伊集院ととんねるずと明石家さんまを敵に回したんだろ?
Twitterでの振る舞いがこいつの本性
せっかくあんな手の込んだ方法で新井アナ辞めさせたのに
こんな事になろうとはね
コロナ対策で2週間分録音とっといたとか今では笑えるわ
今の文化放送はTBS以上に政治的な色が出過ぎだしやっぱりニッポン放送か
ニッポン放送今パーソナリティ充実しすぎて上がつかえて
枠無理矢理増やしたりしてるのにわざわざ出戻り入れるスペース無いだろ
YouTubeでやれよwww余裕だろ
usenで番組持てよ
割と自由にやらせてくれるぞ
伊集院はTBSはタバコ吸えるから帯でOKしたって
聞いた事あるがニッポン放送は吸えるの?
>>30
喫煙ルームがある
今週もYOASOBIの男の方が入ってたのを女の方が羨ましがってた話をしていた
あとはCreepy Nutsくらいかな、ニッポン放送の中でタバコ吸う話するのは
>>30
もうずいぶん前にやめてるだろ、タバコ。
伊集院はいつも相手の会話の否定から入るからな
つまんない、なんでこんなのが今まで重宝されてたのかナゾ
別に出禁てわけじゃないんだろ?
宮本とモメて自分から出て行って、その後上柳に呼ばれて番組出た後、また宮本と出会って色々言われたから「スタッフの皆さんとか久し振りに会えて良かったけど、やっぱ無理だわ」ってなったような気が
ただ、問題のある相手とはいえニッポン放送でモメて辞め、TBSでもモメて辞めた人間が、辞めてすぐ古巣に復帰とかはないだろ
現社長はじめスタッフとは遺恨がないとは言ってもね
ラジオ日本、TFM(ミュージックバード)、J-WAVE
これらしかないw
そもそも帯のラジオ他局でもやりたいのかね?
でも昔と比べてニッポン放送マイナーだしな
文化放送の方が良いのでは
俺は伊集院のトークで笑っている
渡辺くんが好きだったと気づいた
どっちかが欠けていると駄目
>2019年5月20日放送『伊集院光 深夜の*力』にて、
お笑い芸人・伊集院光が、ニッポン放送の元専務取締役である宮本幸一が頭を嗅いで「売れるニオイが*ぇ」と言ってきたことに改めて「全部本当だよ」などと語っていた。
伊集院光:『アッコのいいかげんに1000回』出してもらって。あんまり長居すると、またあのオジサン来ちゃうかもしれないから。そのニッポン放送の偉い人、すげぇタイミング悪い人だから。
で、そこにひょいと現れて。「Wikipedia(宮本幸一)とか見たら、俺が変なこと言ったみたいに、あることないこと書いてあんだよ、伊集院。お前の口から訂正しろよ」って言い出して。
「二度と出ねぇよ!」って。「全部本当だよ」っつって。その件があって。また来ちゃうとイヤだから、そこ後にしたんですけど。
そこまで言ってよく夜はやれるよな。
伊集院のこと貶してる奴ほどいろいろ詳しくてワロ
アンチこそ最大のファンてのがよく分かるスレだな
YouTuberになりゃ良いだろ( ・∀・)
> 伊集院さんはラジオの世界だと、モンスターパーソナリティーだったと思う
ヘビークレーマー的な意味合いだろw
>>42
過去形か
天狗を絵に描いたような奴
バラ色ダンディ見てると新井麻希ってかなりの地雷だと解る。
ちょっと感覚がおかしい。
> 伊集院さんはラジオの世界だと、モンスターパーソナリティーだったと思う
ヘビークレーマー的な意味合いだろw
もちろん『深夜の*力』は継続するわけだが
ダサッ
パワハラの申し子
もう歳だし、本人守りに入ってるし
局の廊下を原付で走るような伊集院はもういない
ライターの妄想しか書いてねえなこれ
文化放送は?
TBSで扱いづらいなら返り新参の局では扱えないだろ
深夜の*力が面白くて聞いてたのは厨二病という恥ずかしさと共に共感を得られるネタやハガキ職人の投稿が多かったから
>>54
そのクオリティーコントロールをしてるのはハガキに全部目を通して選んでる伊集院本人だからな。
ディレクター、スタッフ任せじゃ、ああはならない。
伊集院自体もラジオ職人なんだよ。
で、社長は経営者。
職人が端正込めて作った人気番組も、
スポンサーが買ってくれなきゃ商売にならない。
経営者と職人が対立する良くある図式なんだよ、実は。
>>59
句読点から漂う加齢臭くっさ
>>59
> そのクオリティーコントロールをしてるのはハガキに全部目を通して選んでる伊集院本人だからな。
管理し過ぎは自分のキャラクターを狭める可能性もある
自分のキャラと対照的な作家入れるなり
自分のリスナーらしからぬハガキにも答えていくのも大事
若手のスタッフにすべて任せるのもアリだったな
その上でどんなハガキや状況にでも伊集院節をかませると尊敬もされる
>>72
そういう作家集団を飼うやり方もあるんだろうが、結局は内輪になってしまうのは、とんねるずを見てればわかる。
ラジオ「パーソナリティ」な訳だから、本質は送り手個人の内側にあるものってのは、集団作業になっても変わらない。
だから、伊集院はパーソナリティの部分に拘りをもってるわけ。
で、この拘りの部分が、テレビもラジオもネットも!で、どこにも根が張れず拡散していく普通のタレントと伊集院との大きな違い。
ラジオが主戦場という職人根性が今日の彼の地位を築いているわけだ。
めちゃくちゃめんどくさい性格してんな
けっこうな歳なのに
>>55
いまだに親に反抗している
『伊集院光じゃなきゃダメだ』
そんな人いるの??
信者?
>>56
その筆頭だった渡辺くんですら伊集院から逃げ出してる時点でお察しよ
>>56
聴取者で言うなら爆笑問題太田光いわく「並びのジャンクで聴取率が桁違い」らしいから求められてはいるだろうね。
仕事仲間は分からんけど
誰に需要あんのこいつ?
教習所と自動車整備振興会の二本ボンベでbay帯なんならチバテレ帯の大穴
そもそも00年代は伊集院はラジオパーソナリティとして有名でも何でもなかったから
負け組に寄り添うってキャラが成立したんだよね
伊集院っていったら静以外に日本にいなかったもん
だれ?あーあのすげー*のデブか、ハイハイいたねって
そこまで言えるやつも10人に一人も居なかったから
伊集院がめんどくさいというより
今の局の上層部も含めて全員めんどくさいだろ
>>64
JUNKでてっぺん取ったのに
おしゃれなFMみたいな局にしたい何て*がトップになったからな
しかし伊集院はずっと尖ってるよな
すべて手に入れてなお尖ってられる持続できるってなかなかいない
意外と令和の談志は彼かもな
談志との対談では詰められてたけどw
>>67
頭脳は子供、態度は大人な伊集院は、頭脳は大人、態度は子供の談笑とは
真逆な才能。
だから、テレビでは便利なひな壇、解答者タレントとして重宝されながらも、深夜ラジオでは永遠の小学生として尖り続けられる。
*力とらじおと、は、そんな伊集院の2面性が主戦場で遺憾なく発揮される集大成だった。
短かったが、伊集院が磨いてきた芸の真髄を見せてもらえた素晴らしい時間だった。
>>74
伊集院光も談志も地頭がよく子供っぽい人たちで
晩年は嫌われて仕事もローカルメインになって死後再評価される同系統ののタイプだよ
>>78
少なくとも、現在の伊集院は在京キー局の番組づくりに欠かせない存在になってるように見えるが。
ラジオと違ってあくまで他人の仕事であるテレビに、
ラジオで培った作り手側のマインドを理解して対応できる伊集院は、
コントロールの利かない談志と違い、
最高に使いやすいゲストタレントだ。
で、この地位は今のところ、高まる一方だ。
>>85
コントロール不能でパワハラ起こしてんじゃん
なに言ってんだか
もうトークつまらなくて完全にコーナー頼りだからなぁ
プライドが許さないだろうけど裏方のが合ってそう
>TBSラジオ上層部の方から『伊集院くん、今日はこんなふうなことを話したらどうですか?』ってご提案をいただきましたけど、それに従っていると、もはやラジオパーソナリティではないので、
小島慶子かよ
CBC「名古屋でお待ちしております」
ニッポン放送宮本検索してみたら伊集院静に似てて草
結局こういう奴って行くとこ行くとこ揉めてるんだよな 調子に乗ると必ず揉め始める
吉田照美の二の舞い
聴取者から求められなくなったら自然と終わるし降りるでしょ。求められている以上、喋りたいと思うのは当然。
周囲とのバランス調整については俺には見えない所だからわからん
(出典 i.imgur.com)
ちなみにさんまは宮本がいなくなったら2ヶ月に一回特番やりだした
石橋は2002年頃レディオイシバシーノやってたけど今は相方と同じTBS
>>71
冨田和音は元気なのかな?
ANN終了~Oh!デカ開始の空白期間はCBCのコーナーレギュラーやってた
小島慶子を*にしてたのに同じような揉め事起こしてて笑える
関わらん方がいいわ
どこ行っても揉めるんだから
今のTBSラジオの社長もどうかと思うわ。
急に横浜で有料の大型フェスやりだした時は頭おかしいって思った。
ラジオリスナー的には赤坂でやってたラジフェスくらいがちょうどよかったのに。
>>88
70周年のイベントも1ヶ月限定で1,800円で音声コンテンツ配信とか驚いた。そりゃ設楽も「高い」って思わず言っちゃうよ
>>88
経営者ならソレぐらい考えて当然だが?
>>88
俺は伊集院ファンだが、現社長の考え方も理解する。
TBSラジオは長年聴取率ダントツ1位だったが、収益ではニッポン放送に水を開けられている。
で、ニッポン放送は若者に人気のパーソナリティとイベント、ネット配信込みの番組づくりでスポンサー収益、興業収益の両輪体制。
経営者として真似したくなるのは当然だなw
>>88
>>92
感覚が異常だよな
何か伊集院アンチも局側が雇った工作業者にしか見えないし
リークしたのも局側って話もある
>>88
ニッポン放送がイベント成功してたからだろ
オードリーが武道館で完売だろ
最近の佐久間だって億超えるイベント成功させてる
今のANNは若者ウケ路線だから伊集院の枠はないな
ナイナイみたいな貢献者ですらないしな
ベースボールクイズ
伊集院って「人気者の俺のやってることに口出しするなよ」って話し方だから苦手
周りもチヤホヤし過ぎて伊集院を勘違いさせた
もう伊集院は人気者ではない
オールナイト2部で1部終わりのウンナンに弄られてる時がピーク
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