| 連続テレビ小説 > ちむどんどん 『ちむどんどん』は、2022年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第106作として、同年4月11日から放送予定の日本のテレビドラマ。沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている。沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語。 21キロバイト (2,203 語) - 2022年4月9日 (土) 01:21 |
「カムカム」からバトン 黒島結菜「“ちむどんどん”しています」
[ 2022年3月19日 05:30 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/19/kiji/20220319s00041000166000c.html
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のオンライン会見に出席した（左から）大森南朋、稲垣来泉、黒島結菜、仲間由紀恵
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（出典 www.sponichi.co.jp）
女優の黒島結菜（25）が18日、ヒロインを務める4月11日スタートのNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜前8・00）の会見にリモートで出席した。両親役の仲間由紀恵（42）と大森南朋（50）、ヒロインの子供時代を演じる稲垣来泉（くるみ、11）の一家勢ぞろいで登場。食いしん坊な主人公とあり、黒島は「食事のシーンでは遠慮なく、もぐもぐしています」と“もぐもぐヒロイン”をアピールした。
本土復帰前の沖縄・やんばる地域で生まれ育った主人公・暢子が、西洋料理のシェフを目指して修業し、やがて東京に沖縄料理店を開くために奮闘する姿と4人きょうだいの家族愛を描く作品。
作中ではごちそうを食べるシーンが数多く登場。黒島は「豪快に食べています。おいしいものをおいしそうに食べている姿を見て、いいなと思ってほしい」と笑顔。元々自炊をしていたが、撮影に向け料理の腕を磨いたといい、沖縄の定番料理の「フーチャンプルーが得意になりました」と明かした。
黒島と同じく沖縄出身の仲間は「作品を見てさらに沖縄のことを好きになってほしい」と地元をアピール。大森は三線（さんしん）を披露しており「練習していたのですが、本番は芝居よりも緊張しました」と照れ笑いを浮かべた。
撮影は昨年9月にスタートし、黒島はすでに1、2週分を観賞したという。「これから面白いドラマが始まるんじゃないかなと、私自身“ちむどんどん（胸がわくわく）”しています」と期待を込めた。
(おわり)
>>1
ちっちゃい娘は加藤紀子？
ちむ無さそう
ボクのちむちむもどんどんしそうです
>>3
そうか。良かったな。
ソニーミュージックアーティスツ (SMA)は朝ドラに強いな
さあ、好きな沖縄美女を選ぶがよい
新垣結衣、比嘉愛未、国仲涼子、仲間由紀恵、二階堂ふみ、黒島結菜、満島ひかり、黒木メイサ、玉城ティナ、池間夏海、知花くらら、松田るか、安室奈美恵、上原多香子、今井絵理子、知念里奈、MAXの4人、崎山一葉
>>5
日本が降伏して果てたのに日本に侵された琉球が独立できなかったのは
中国が共産化しちゃって米軍が駐留しなきゃいけなくなったから
>>5
母親役は国仲涼子が良かったけど流石にちゅらさん色が出過ぎてしまうか
>>5
なんでMAXは4人いるのにSPEEDは2人やねん
>>18
そこをあえてスルーしてあげなきゃw
>>5
ポッピーピポパポ好きだな
>>5
宮里藍
>>5
安座間美優
>>5
南沙織が抜けてっぞカス
>>5
> 国仲涼子、仲間由紀恵
仲間 由紀恵（1979/10/30生まれ） 夫は俳優・田中哲司 〇結婚1回 子あり
【仲間由紀恵と学年同級生（1979年4月2日～1980年4月1日生まれ）の元朝ドラヒロイン】
国仲 涼子（1979/06/09生まれ） 夫は俳優・向井理 〇結婚1回 子あり
高野 志穂（1979/10/21生まれ） 夫は俳優・北村有起哉 〇結婚1回 子あり
遠野 なぎこ（1979/11/12生まれ） 元夫は二人とも一般人 ×離婚2回 子なし
中越 典子（1979/12/31生まれ） 夫は俳優・永井大 〇結婚1回 子あり
竹内 結子（1980/04/01- 2020年9月27日） 夫は俳優・中林大樹 ×離婚1回(中村獅堂)、〇結婚2回 子あり
>>81
遠野なぎこは朝ドラ当時遠野凪子名義だろ
>>85
だな、事務所も東宝芸能じゃなかった。
朝ドラヒロインやったからその後移籍になったんだよな。
今はクビになってまた別の会社所属だけど
つまり中国が共産化してなかったら琉球は独立してる
TRICKの頃の仲間ちゃんは大好き
祖国琉球に対する愛国心も強いしな
なんかつまんなそうやな
新垣結衣なんかより同じ事務所の清水富美加が好きだわ
ほんともったいない。悔しい
>>12
暗黒女子良かったよ 十回見た
清水富美加ファンなら必見だよ
>>12
泣けてきちゃった
その名前ださないでー
>>54
千眼美子に改名して宗教団体の広告塔にはなったが
あの明るい性格自体は変わってないから一安心
以前地元のローカルラジオ番組にゲスト出演してたけど
フォーゼの話をして福士蒼汰や吉沢亮の名前も出したりしてた
足軽やっとけよ
>>13
若君さまどうすんだよ
ちむ～
仲間由紀恵カワイイ
並んでると仲間由紀恵が一番ヒロインっぽいけど、もう母親役なのか
>>19
相棒でも母親しとるし
昔のパチスロを思い出すなあ
なんでもかんでも上京
「ちゅらさん」並みの名作になるか
相変わらず胸が…
ゴーヤーマンって売ってるの？
アシガール続編は
原作だともう子どもを出来てるぞ
福原遥の奴に気持ちが飛んでたけど
そうかその前にこれがあったか
もうおしんとか澪つくしみたいな名作は出てこん
カムカムの脚本はあんまり評価はしていないなあ
>>29
練ってはいるけど乱暴なんだよな
ほのぼの日常をいきなりぶっ壊す派手な展開
スカーレットではじめて見た瞬間からこの日が来ると思った
ここまでビンドゥンドゥンなし
黒島と仲間かぁ
＊パラダイスやなぁ
>>36
「私は、＊で、困っています！」
>>39
I am god child この腐敗した
ちむどんどんのイントネーションがワカラン
１「なだそうそう」的イントネーション
２「キム・ヨンドン」的イントネーション
どっち？
>>37
ビンドゥンドゥンとかファンビンビンに近いんじゃねーかな
福原遥の方に期待
こんな小さいのか!!
朝ドラの子役時代って必要？
>>44
それもだけど、子役が成長後の容姿と似てない起用が萎える
僕は、三女の歌子役な上白石萌歌ちゃんッ!!!!!
ほのおくんのひとか
内村光良の国営放送の寒いギャグ番組に出た黒島結菜はあまり良くなかった
杉咲花は女優演技してて凄かった
女性の自己実現物語ばかりで萎える
>>50
瞳は何も実現させずに終わったぞ
朝ドラ顔だけど印象に残らない顔やね
この前映画見たけど中途半端なベッドシーンやってたな
｢俺も チムドンドンしたい｣
黒島をはじめて見たのはクドカンのごめんね青春だったかな
やたら黒光りしててそこからつけた芸名かと思った
ちむちむエヴリバディ
期待しておこう
また上京の話だよ
東京制作はコレしかできないの？
モネで懲りただろ無理矢理地方と東京を舞台にするとコケるって
>>59
ちゅらさんの成功体験
黒島って人知らないわ有名な人なのか？？
1972年 沖縄本土復帰
この頃をメインにしてほしかったな
青春時代1990年頃の話は興味無いな
これ現代設定？
視聴率取りたいならジジババは戦争設定の方がくいつくだろw
>>63
ジジババもいい加減戦争ネタはきついんじゃないの？
アシガールとか単発連続ドラマとかNHKに気に入られてるな
>>64
アシガールが逃げ太郎のせいでぶっ飛んだから朝ドラヒロイン充てがったのでは
恒例の儀式はコロナで中止？
作：羽原大介 マッサン
チーフ演出： 木村隆文 ひまわり どんど晴れ 梅ちゃん先生 ごちそうさん なつぞら
どれも酷いわけじゃないけど大した出来じゃなかったのばかりだな。期待薄
カムカムなんてちりとてが良かったから期待してたの駄目だったんだから
マン毛濃そう
カムカム4月に入っても続くんだな
1日には最終回かと思ってた
川栄の子役は新海誠の娘だったから
OPは新海のアニメで歌は前前前世のバンドかな
沖縄関連のミュージシャンかな
ちむどんどん
本土では、いけいけ どんどん(死語)
今夜も高良と＊ドンドン
モネ、カムカムがどちらも徐々に不快になっていく内容だったから見始めるか迷うな
ガメラに出ていた頃の仲間由紀恵は可愛かったなぁ…
今帰仁村で撮影してんのかな？見に行くか
黒島結菜は＊した時に餃子の味がしそう
僕のちむちむもどんどんしそうです
コケそうこの朝ドラ
川栄李奈は期待してなかったのに
コメディエンヌの才能高いね
>>89
シリアスな役はできるんだろうかは気になるがな
夕凪の街とかではどんな演技だったんだろう？
足軽女か
◆ヒロイン
比嘉暢子 - 黒島結菜
◆ヒロインの家族
暢子の母 優子- 仲間由紀恵
暢子の父 賢三- 大森南朋
暢子の兄 賢秀 - 竜星涼
暢子の姉 良子 - 川口春奈
暢子の妹 歌子 - 上白石萌歌
大叔父 - 石丸謙二郎
◆ヒロインの幼なじみ
青柳和彦- 宮沢氷魚
暢子の幼なじみ。新聞記者。父の仕事で東京から村に来て一時期滞在する。
和彦の父・大学教授 史彦 - 戸次重幸
◆沖縄の人々
良子の友人 博夫 - 山田裕貴
四兄妹の幼なじみ 智 - 前田公輝
村唯一の商店店主 - 山路和弘
暢子の友人 早苗 - 高田夏帆
高校の音楽教師 - 片桐はいり
製糖工場の息子 金吾 - 渡辺大知
新垣のおばぁ - きゃんひとみ
安室のおばぁ - あめくみちこ
ハンバーガー店マスター - 川田広樹
◆東京・鶴見の人々
レストランの先輩 知洋 - 井之脇海
レストランの料理長 二ツ橋 - 高嶋政伸
レストランのオーナー - 原田美枝子
青柳和彦- 宮沢氷魚
暢子の幼なじみ。新聞記者。父の仕事で東京から村に来て一時期滞在する。
和彦の父・大学教授 史彦 - 戸次重幸
和彦の同僚で恋人 - 飯豊まりえ
和彦たちの上司 田良島- 山中崇
◆東京・鶴見の人々
養豚場の娘 清恵 - 佐津川愛美
清恵の父 - 中原丈雄
鶴見の沖縄県人会会長 三郎 - 片岡鶴太郎
三郎の妻 多江 - 長野里美
暢子の下宿先の大家/沖縄食堂店主 - 志ぃさー
黒島結菜はどうでもいい
川口春奈と萌歌が出るから見る
>>96
当時の沖縄で小学校の先生なら革新派で屋良朝苗を熱心に応援している役だと思うよ
返還前の沖縄は自民党と米軍が復帰反対で革新派が本土復帰派
琉球政府行政主席から初代沖縄県知事となった屋良は元教師で沖縄教職員会会長の時に主席選に出馬したから沖縄の教師達は会長様の応援に忙しかった
そういうのよく知らない人が多そうだから一応書いておくね
革新派をどう描くかわからないけど役柄のせいで川口春奈が叩かれないか心配
沖縄の食べ物が苦手な人は多い
黒島ちゃんNHKでやたら見るな
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